施設面に問題があってできないということのほうが、まだ分からないでもないです。でも、それはそれで問題があります。この暑さで作ることができない、不可能だという現実、それに向き合わないという現実、そういう姿勢だと言わざるを得ません。 調理員の健康状態マニュアルをはるかに逸脱した現状ということで、今回、保健所の所見もお伺いしました。望ましい状態でないということが改めて明確になったと思います。
あと、ウ、施設面での配慮。体と心の性の不一致がある職員に対して配慮はされているか。こういう職員がいるという認識があるかどうかということに大きく関係しますが、そうした配慮はされているでしょうか。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部長。
施設面にしてでも、当然、高野町内、富貴また花坂にも学校がございます。そういうようなところで、ALTが派遣できないとき、そういったときには、ITを今後使わないといけないねというのは、教育委員会次長にもお伝えしておるというようなところでございますので、いろんな今、計画段階に入っております。
児童が通学している小学校に設置している学童保育所を利用できることがこの場合最もよいと考えておりますが、今回、芳養学童保育所については、申し込みが非常に多く、施設面で全員を受け入れることは困難な状況にありましたので、保護者が就労を継続されるということを第一に検討させていただいて、ほかの学童保育所を利用する方法ということを提案をさせていただいたところでございます。
この施設につきましては、平成26年度に管理棟に併設した形でトイレを増設したほか、平成27年度には20台程度の駐車スペースの拡張を行っておりまして、施設面では一定の改修を行ってきたところでございますが、グラウンドのバックネットが南東方向に位置しているため、午前中の早い時間帯での試合では、日差しが選手のプレーに影響した事例もございます。
続きまして、今後どうするのかということでございますけれども、今回のこども園の整備により、施設面ではほぼ現在の保育ニーズを満足していただける要件がそろったのかなというふうには考えておりますが、保育ニーズや保護者の考えも多様化してきておりますので、また子供の数や今後の推移等を見守る中、教育委員会とさらなる連携を密にして、子育て環境の充実に努めてまいりたいというふうに考えております。
現状、施設面では一体型や併設型というところまでは至っておりませんが、本市ではこれまでの取り組みにより小学校と中学校の連携や協力が一定進んできていると捉えています。
野球をするにも、サッカーをするにも、ほかの市町村よりかなり施設面で劣っているように思います。みなべ町にしたって、ほかにも日高川町にしたって、すごいやっぱり施設もございますので、本当にそちらのほうへ逃げていくような気がします。それでテニスコートも、今現在、人工芝3面があるんですが、4面あれば大会等も開催が可能とお聞きしています。
施設面では、さらに6階に人間ドック用として風呂つきトイレのある部屋が2部屋ございましたが、これをほかの部屋と同じようなトイレに改修したところでございます。 ひとまず、地域包括ケア病棟を開設する体制や施設は整いましたが、来月4月に採用する作業療法士が北陸のほうの病院で地域包括ケア病棟の担当をしておりましたので、こういった職員の意見も参考にしながら、引き続き充実に努めてまいりたいと考えております。
現在、公設公営で10カ所、民設民営で1カ所の計11カ所、定員520人の学童保育所に公営で426人、民営で40人の児童が通所しているところでございますが、学童保育所を整備するには、余裕教室などの施設面やまた校区外で学童保育所を設置する場合は、児童の送迎等の課題が生じてくるという現実があります。
その対応といたしまして、南風園高齢者虐待防止改善計画を策定し、その中で利用者家族や第三者委員を含めた虐待防止委員会の設置、多職種による定例会の開催、また南風園事故防止マニュアル、研修計画、身体拘束廃止に向けての改善計画の作成等を実施するとともに、施設面の充実については認知症のある入所者への対応として監視センサー等の設置、機械浴槽の整備等、利用者のサービス向上と入浴介助の業務負担の軽減等を図ってきたところでございます
そうした中で、特に要配慮者に対する生活環境への配慮という重要性は認識しているところでございまして、施設面では学校等の施設改修に伴うバリアフリー化を初め、衛生面では簡易トイレと処理セット、個室テントを備蓄しているほか、ポータブルトイレの設置についても現在検討しているところでございます。
今後、校区外からの受け入れにつきましては、学校施設面での制約もありますが、地域の関係者の方々の意見やこれからの児童生徒数の推移を見ながら、よりよい学校づくりのための研究を引き続き行ってまいります。 同じく小中一貫教育で、英語教育については、和歌山市独自で全ての小学1年生から外国語活動を導入していくのかどうかとの御質問です。
-教育課長- ◎教育課長 3点目の今後の取り組みについてでありますが、施設面、ハード面の維持管理等につきましては、当然のこと、迅速に対応していきたいというふうに考えてございます。また、スポーツ活動につきましては、まさに今取り組んでございます紀の国わかやま国体、町民協働による大会、生涯スポーツの振興を図る大会、まちの魅力を発信する大会、心温まる大会を開催方針に掲げ、進めているところでございます。
ただ、法律の解釈では全ての学童保育所で一律に小学校6年生までの受け入れ義務を課すものではないという解釈をされておりまして、これは、設備面、施設面での問題というのがあるので、そういう解釈をされていると思っております。 ただ、義務を課すものではないということでございますが、本市としては、できるだけ小学校6年生まで受け入れるという方向で考えたいと思っております。
受け入れにつきましては、施設面や人員面での対応が必要となりますが、市内の保育所での需要に見合った受け入れをできるよう検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) 要するに枠が狭いということですよね。
そのためには、小規模の施設では低年齢児を保育する人員がなく、また施設も十分ではないことから、幼稚園・保育所を統合してある程度の規模の施設を整備した上で、施設面・人員面をカバーし、限られた財源の中で低年齢児保育を充実させるため、(仮称)西部こども園を検討した。
このようなことから、市民サービスの公平性の観点からも、学童保育所の小学校区ごとの単独設置、あるいは複合合併などの設置方法や設置基準の見直しも含めて、地域との連携をとりながら、学童保育所を設置するための空き教室などの施設面の状況や校区外で学童保育所を設置した場合の児童の送迎等などの課題もあり、これらを含めて田辺市の学童保育所のあり方を検討してまいりたいと考えております。
施設面においては、保育室を増設するというようなことは非常に難しいものと考えてございます。 2点目の正職員の割合が低いことについてでございますが、現在のきらら子ども園は、正職員が13人、非常勤職員が22人でございまして、非常勤職員の方のほうが人数が多くなってございますが、保育の質の向上に努め、職員を配置してございます。 次に、園長の位置づけでございますが、課長補佐待遇となってございます。